|
 |
| 熊澤峰夫・伊藤孝士・吉田茂生 編 |
| 全地球史解読 |
東京大学出版会 |
|
| A5判 |
560頁(カラー口絵8ページ) |
本体価格 7400円 |
| ISBN 4-13-060741-3 |
約46億年にわたる地球の歴史をグローバルかつ全地球史的に読み解く試み―多領域にわたる研究者によって共同して進められた「全地球史解読計画」は,地球史七大事件という重要イベントを核にして,地球中心核・マントル・地殻・大気・海洋・生物・宇宙間の多圏間相互作用を探ってきた.われわれは何者で,どこからきて,どこへ行くのか.新しい地球観を軸に,その成果と展望をまとめる.
|
| 担当編集者から |
地球の歴史はさまざまな視点からながめることができます.40億年の生命・環境・地球の全史を科学研究として多面的に読み解いて,われわれヒト(地球生命)の来し方行く末を考える資料にしよう,そのためにはふつうの教科書とは別の視点を,というのがこの本の目的で,生命や地球深部の歴史に思いを巡らしたり,宇宙のリズムを語ってみたり,私たちの生き方を語ってみたりしています.豊かな想像力を堅固な科学的基盤に乗せて地球史を駆けぬける----多領域にわたる研究者によって共同して進められた「全地球史解読」計画の成果のまとめであり,次世代へ向けてのテキストとして,ぜひ多くの方々に読んでいただきたいと願っています(MK).
|
|